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同姓同名 [北海道]

私の名前はとても珍しい名前です。

しかし、その私と同姓同名の方がいます。

年齢は私より25歳年上です。

私は札幌出身ですが、その方は小樽にいらっしゃいました。

いまから30年以上まえのことです。趣味のアマチュア無線で、ある交信相手に名前をお知らせしたところ、その方はとても驚かれて、「同じ名前の方を知っています」、と。思わずその方の所在を訊き、その方が勤務されている特定郵便局まで平日に休暇を取って会いにいきました。その方も私の名刺を見てとても驚かれていました。

私から、「私の両親は、子供の命名の際に相当悩み、徳川家康と同じ画数の今の名前を選んでくれました。おかげで自分は運に恵まれた人生を歩んできたと思っています。そこで、大変失礼ながらお尋ねしたいのですが、これまでの人生はいかがでしたでしょうか?」、と訊きました。するとその方は、「いい人生でした。大きな病気をすることもなく、家族も元気で、幸せに暮らしています。」と答えられました。

それ以来ずっと年賀状のやり取りをするようになりました。そして今年も賀状をいただきました。体力の衰えを感じられている旨の近況が書かれていましたが、お元気そうでした。

私のセネガル勤務は2年の予定です。

帰国したら是非また訪ねてみたいと思っています。


ちなみに、初めてお会いした後、両親にそのことを話したのですが、数年後に聞いて驚いたのは、なんと両親もその方に会いに行ったそうです。いくらリタイアして毎日が日曜日だったとはいえ、面白い両親です。その血を引いた私は、呆れはしたものの、納得したものでした。


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変わらないもの [北海道]

ちょっとした講演依頼を受けて、先週末帰札しました。
講演自体はまぁまぁうまくいきましたが、冒頭講師紹介を受けて壇上に立ってびっくり。
大学時代、新入社員当時お世話になったお客さんや諸先輩のお歴々が「ずら~り」と・・。
不思議なもので、30年経っても顔と名前はしっかり一致します。若いころの記憶は本当に長持ちします。
講演のあと懇親会があり、お歴々の皆さんに声をたくさんかけていただき、酒の力も借りて緊張は和らぎ、歓談させていただきました。
懇親会の後は、かつて勤務した会社の先輩に誘われて、夜11時ころまで飲みました。
私はその会社のある部署で責任ある立場で仕事をしていましたが、最終的に会社に貢献するだけの結果を残せず、私自身は仲間を残して会社を去りました。今の会社に移ってからも、かつての先輩、同僚、後輩がみなサポートしてくれて、何度も助けてもらいました。彼らの中には、会社を去ることになった私を気の毒に思う人も多いと思いますし、会うたびにそのような話にもなりますが、私にとっては、成果を出せなかった、すべきことをしなかったのではないかという悔いと、自分一人だけがわがままを通した後ろめたさが常にあります。なので、昔の会社の人に会うのは、嬉しくもあり、後ろめたさもあり、複雑な心境になります。
しかし、2人の先輩とのひとときは、まったくそのような思いを抱く瞬間もなく、実に楽しい時間でした。私が新入社員として入社して間もなく、その2人に連れて行っていただいたスナックは、その後火事で移転し、ママさんも亡くなったそうですが、先輩はいまも、その2代あとの店(経営は全く別)にときどき顔を出すそうです。
何を話したのかよく覚えていませんが、3時間もの間休むことなく話しながら、一体何杯の焼酎を飲んだのでしょうか・・・?? 講演に来ていただいた方との懇親会といい、先輩との話といい、まるで30年前にタイムスリップしたかのような時間でした。
現在の姿かたちや環境、考え方は変わっても、「記憶を共有」すれば「昔と変わらない」時間を共有でき、酔いがさめれば、また元に戻る。それでも、翌朝はとても幸せな気分になれました。

「うつろいやすい」人と違って「変わらないもの」は大自然です。
山、海、空、花・・。
「こんなに濃い緑、抜けるように青い空、目が痛くなるような黄色い花とウニ、「積丹ブルー」の海、・・・。
いつも変わらずきれいでうまいのでした。
ちょっとした講演依頼を受けて、先週末帰札しました。

講演自体はまぁまぁうまくいきましたが、冒頭講師紹介を受けて壇上に立ってびっくり。
大学時代、前職新入社員当時お世話になったお客さんや諸先輩のお歴々が「ずら~り」と・・。
不思議なもので、30年経っても顔と名前はしっかり一致します。若いころの記憶は本当に長持ちします。

講演のあと懇親会があり、お歴々の皆さんにたくさん声をかけていただき、酒の力も借りて緊張は和らぎ、しばし歓談させていただきました。

懇親会の後は、先輩に誘われて、夜11時ころまで飲みました。
3時間もの間、休むことなく話しながら一体何杯の焼酎を飲んだのでしょうか・・・?? 講演に来ていただいた方との懇親会といい、先輩との話といい、まるで30年前にタイムスリップしたかのような時間でした。

そして、「うつろいやすい人」と違って「変わらないもの」は大自然です。
山、海、空、花・・。
「こんなに濃い緑、抜けるように青い空・・。

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「積丹ブルー」の海、・・・。

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目が痛くなるような黄色い花とウニ・・・。

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いつも変わらず、きれいでうまいのでした。

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「生きる楽しみが増えた」〜90才のことば [北海道]

日曜日の朝、いつも土曜日にフランス語のレッスンを受けるカフェに朝食に来ました。
滅多にないことです。
土曜日は結構混でいますが、さすがに日曜日の8時半となると私の他に客が一人いるだけです。
開いているのが不思議なくらい・・。
カフェオレとオムレツを注文しました。

先週はいろいろありました。
感動することもあったし、嬉しいこともありました。考えさせられることもありました。

金曜日、91歳の父が、ヘルニアの手術をしました。
以前から膝が悪く、5年くらい前には手術もしましたが、術後全身麻酔の副作用というか、一時期意識障害みたいなものがあり、母親および兄姉が大変な思いをしました。

父から「(腰から来る)足の痛みが耐えがたい。母さんがいないと全く歩けない。手術することにしました」とメールが来たのが今月の初めです。

「今年も歩いて発寒川公園の桜を見に行きたい」、と書かれていました。

このブログにもたびたび出てくる発寒川公園、いまのタイトル写真も発寒川公園です。下の写真は今年の1月に一時帰国した際に撮ったものですが、ここも5月には桜が満開となります。

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名所にはなっていませんが、子供の頃からずっと親しんできた発寒川の桜は私にとっても、おそらく父にとっても特別なものなのです。

前回の手術のこともあって、反対意見も強かったのですが、金曜日の午後に行われた手術は思いのほかうまくいったようです。
麻酔から覚めたとき、傷口の痛みの代わりに、足の痛みはすっかり消えていたそうです。
「神経がかなり圧迫されていました。相当な痛みだったでしょう。」と、術後に執刀医から説明があったそうです。

先月こちらに来た次女は、母の病院への送り迎えや、父の見舞いに通ってくれています。手術前の医師からの説明には、母と一緒に次女が話を聞いたそうです。
手術後、その次女から、「おじいちゃんご満悦!」というメールが来ました。

今朝、おじいちゃんに会いに行ったら、とっても元気で笑顔120%でした。
痛みがすっかり無くなって、本当喜んでいました!
これから生きる楽しみが増えたって言ってたよ^o^
おじいちゃんとおばあちゃんの笑顔を見てホッとしました。

90才を越える父が、「これから生きる楽しみが増えた」と満面の笑みで話したそうです。

すぐに、兄に感謝のメールを出しました。
周囲の反対を抑えて、手術することをよしとした兄の心境、こちらにいてなにもできない自分のこと、こみ上げるたくさんの思いがありました。

ーーー

昨日、3月に受けた仏語検定の結果を受け取りました。
合格は嬉しかったのですが、それよりも、「もうだめなのではないか・・」と思いつつ、ダメダメながらも続けられたことの方が嬉しかった気がします。「次は12月」と思っていたのに、今は「6月に受けてみようか」と思う自分自身が意外でもあります(単に「お調子者」ということでしょうが・・)。
セネガルに来て1年間、ずっと悩まされている「この10年以上味わったことのなかった劣等感、ストレス」・・。考えてみればそれはすべて自分が作り出したものなのだと思います。だから、そこから解放するのも自分しかないということなのでしょう。

自ら動かなければ、筋力は衰え、関節は固まり、そのうちに動けない不自由さに慣れてしまいます。
しかし、心のどこかに残っている、プライドとか、劣等感とか、向上心とか、そういったものが、あるストレス環境で目覚め、動かなくなった心や体を再び動かす原動力になるのでしょう。

父の場合は、耐えがたい痛みと、近く咲くであろう発寒川の桜を見に行きたいという気持ち。
私の場合は、セネガルに来て「フランス語という悩みのタネ」を抱えたこと、でしょうか・・。

「人生の冬」と思われる老齢期にも四季があり、真夏のように眩しい若者にも心のどこかに漆黒の闇があります。

かくいう自分も「冬が長い」と感じています。そばを打ったりリコーダーを吹いたり、フランス語を勉強したり旅行に出かけたり・・。無意識のうちに、形のない心や精神的な豊かさや安定を強く求めるようになったと思います。

「これから生きる楽しみが増えた」、という父の言葉は、「きちんと生きろ」というメッセージでしょう・・。
子供の頃にもらったどのゲンコツより大きな一撃でした。




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一時帰国その1 [北海道]

大変ご無沙汰しておりました。
しばらく一時帰国しておりました。
その間、昨年3月以来のリコーダー・レッスンも受けましたし、おいしいものもたくさん食べました。
なによりも大好きな、「寒風吹きすさぶ日本海」も見られました。

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積丹の突端近くにある、野塚の「岬の湯」、行ってまいりました。

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日曜日だったのですが、天候が悪く大吹雪で客はほとんどいませんでした。
上の写真は内風呂から露天風呂を見たところですが、露天風呂に行くまでが大変でした。
素っ裸で零下10℃以下の吹雪の中をつるっつるの氷の上を10mほど歩いて行きます。
眼下には鉄色の海・・。誰もいないこともあって、湯船で「兄弟船」を・・・。気持ちよかった・・。

お風呂の後は余別の食堂で「イカ刺し定食」です。

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おいしかった〜〜〜〜!

92歳になった父の誕生日には、雄冬岬までドライブに出かけました。この日もまた大吹雪!

吹雪サイコー・・、です。運転は大変でしたが・・。本来なら、もっといい季節に連れて行ってあげたいところですが、タイミングが合わないので仕方ありません。でも、とても喜んでくれました。年に1度の親孝行(?)。

今年の北海道は雪が多いと聞いてはいましたが、本当に多かったですね。

自分自身の名残惜しい気持ちがそうさせたのか、その後、ダカールに戻るまで、東京でも、パリでも、雪に囲まれた日が続きました・・。


東京(そば教室前)もこんなに雪が降って・・・、

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家に戻ると玄関前に雪だるまが・・・

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すぐに解けると思ったら、これがなかなか解けなくて、結局、セネガルに戻るまで雪は消えず・・・。
玄関前の雪だるまも、かろうじて残っていました・・。

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パリでは、中華街でラーメンを食べる予定だったのに、これまた大雪で、なぜかサンダル履きだった私は外出できず、ダカール行きまでずっとホテルにいたのでした・・。

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さすがにダカールは雪はありませんが、それでも寒いですね・・・。朝方は20℃以下まで下がります。

作りたくて仕方なかったお弁当も久々に作り、たまりに溜まった仕事をコツコツと片付けています。

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今日、24日は祝日でお休みです・・・。まったりとしています・・・。

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寿司の会、盛況! [北海道]

一昨日の日曜日、元勤めていた会社の同僚宅で「寿司パーティ」を行いました。

参加者は全部で10名。そのうち現役は3名のみ。あとは退職者です。平均年齢は・・・??。

そして、その中の最長老Yさん71才が、退職後「身につけた」にぎり寿司の技を披露してもらおうというのが今回の会の趣旨でして・・。そのために私は帰省しました。

んで、その模様・・・。

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んまぁ、ここでもやはり「形から入る職人さん」が・・。

包丁から、寿司桶から、いやはやスゴイものです・・。

そして握られた寿司は・・、

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どんなもんだい!

ネタも豊富でして・・。握りも上手で、めちゃくちゃ旨かったです。

まぐろ、大トロ、さけ、ホッキ貝、ひらめ、えんがわ、はまち、うに、いくら、つぶ、とびっこ、カッパ巻き・・・・。

まだほかにもありましたが・・、なんせ、エビスビールに始まって、八海山、出羽桜、なんとか、かんとか、日本酒の四合ビンが7~8本、ワイン3本・・。

午後2時から8時までの間に、べろんべろん・・。

それでも、「ウコンの力」を借りていたので、多少は良かったのかな・・・。

 

昨日は休みをいただいて、夕刻東京に戻りました。

東京は涼しかったですね・・。

帰宅してから出かけてお弁当の買物はしたものの、ちょっと疲れてしまって、夕食も外で済ませて、12時過ぎに休みました。

そして、今朝・・。起きたら朝5時・・。

ちゃっちゃとご飯を炊いて、お弁当作りました。

もう、慣れたものです・・。

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今日は豚肉のしょうが焼き、玉子、ピーマンとちくわの味噌炒め、ミニトマト、ひじきの煮物、梅干しご飯・・。

 

今日の東京は一日晴れのようです。

そして今週からクールビズ・・。

上着もネクタイも、しばしおサラバだ~。


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やっぱり北海道はいいや [北海道]

昨日午後から休暇を取って、札幌に戻りました。

今回の帰省の目的は二つ。

まずは元の勤務先の先輩が握る寿司を食べる会・・。これが日曜日。

そして、7月で閉店となる某デザイナーズ・ブランドの札幌店でスーツを購入すること。(知り合いが店長をしていいます。 それまで一度もそのブランドの服は身につけたことがなかったのですが・・・)

こちらもまた、明日日曜日です。

そして、昨日は空港から「行きつけの店~釣りの師匠の店」へ直行しました、「イカ刺し」を食べに・・。

ところが、肝心のイカ刺しは、「なし」(泣)

仕方なしに、その他のお刺身で「我慢」しました。

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左から、まぐろ、たこ、しまあじ・・。

う~ん、どれも最高でした・・・。

んで、イカ刺しはなかったのですが、イカの沖漬があったので戴きました。

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これまた、旨し!

さらに、宗八ガレイ・・・。

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なにもかも、おいしかったですねぇ・・・。

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そして今日は、両親を連れてニセコにドライブに行ってきました。

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羊蹄山がきれいでした。

エジプトもいいけど、やっぱり北海道がいいです・・・。

 

 


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羊蹄山とホッケ [北海道]

朝から天気が思わしくなかったのですが、ニセコを過ぎるあたりでは羊蹄山の山頂まできれいに晴れていました。

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帰りにいつもの川地商店に寄って、今朝上がったばかりのホッケを二尾購入。

いま、煮魚料理中です。


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手稲山で熊に遭遇!? [北海道]

さて、先日アップした手稲山登山の帰り道、実をいうと下山に失敗しました。

往きは平和の滝登山口から登り、帰りは以前登ったことのある西野ルートを下山しようと思い、まずはスキー場側に下りました。
しかし、そもそもこれが失敗のもと。以前登ったのはもう20年以上も前のこと、すでにその登山コースはなかったのです。

女子大回転コースから男女回転コースに抜けるスキー場管理用道路に入り、途中で右折してスキー場の作業道をややしばらく歩いていると、突然左側の笹藪、しかも5mくらいのところ(たぶん)で、
「ドーン」という音とともに笹藪が揺れ、2~3羽の鳥が、「バタバタッ」と飛び立ちました。
「うわっ、これは熊じゃないか・・?」と思い焦って先を急ぐと、そこから50mくらい進んだ道の真ん中に写真のような「熊のフン」がありました。

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湯気こそ立ってはいなかったものの、どうみても新しいそのフン・・・。
靴をスケール代わりにしてしっかり写真を撮り先を急いだのですが、途中でその作業道は立ち消えとなりました。
「ブッシュこぎで降りるか・・・」と一瞬考えたものの、「もし迷ったら・・・。もし、熊に出くわしたら・・」、と考えると恐ろしくなり、結局そのルートでの下山は断念し、来た道をおそるおそる戻りました。

結局3回ほど他のルートを探索しましたが見つけることができず、そのままスキー場を抜けて、手稲オリンピア方面まで下りました。
運悪く、路線バスは8月15日までで運行停止、あえなく延々と歩く羽目となったのでした。

その日の夜、行きつけの居酒屋(渓流釣りの師匠の店)に行き、お客さんを含めいろいろな人に写真を見せましたが、一同一様に、
「これは熊のフンに間違いない。しかも随分新しい。下手すると30分以内くらいのフンだ。」、と言われました。

今朝、車で西野側の「見つけられなかった登山道の上り口」に行ってみましたが、かつて登山道入り口にあった札幌市の「わんぱく公園」というキャンプ場はすでになく、登山道も跡形もなくなくなっていたのでした・・。

もし、あのとき下山を強行していたら、いまごろこのブログはアップできなかったかもしれないのでした・・・。


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犬湯たんぽで灯油節約 [北海道]

ここカンボジアは年中夏みたいなものですが、それでも今の時期、朝夕は寒いです。

で、家族の住む北海道は、当然のことながら、「

だけど、「

ということで、家族は犬のペコを使ってこのようなことをしてるそうです。

 


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スノーシューの魅力 [北海道]

一時帰国中には「食べたいもの」だけでなくて、「したいこと」もいくつかありました。

「寒風吹きすさぶ日本海の荒波を見に行くこと」、もありましたし、「吹雪の露天風呂にはいること」もありました。

そして、もう一つがこれでした。

そう、「スノーシュー」、つまり「かんじき」です。

う~ん、これ、すごいです。

これまでの数十年間、「踏み込めば埋もれてしまう」と思っていた雪原に足を踏み入れたとき、「ズボッ」と沈むはずの足が、沈まないのです・・。

水の上を歩いているような感覚でした・・。

楽しい、楽しい。

場所は家から車で15分の「前田森林公園」。

小一時間かけて園内を一回りしましたが、実に爽快でした。

 

 

 


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